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2006年01月01日(日) これを契機に外務省の体質改善を。

あけましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。


 昨日の紅白は、布施明さんの「少年よ」の熱唱だけ見ました。

「少年よ」は、現在放映中の『仮面ライダー響鬼』の主題歌だったし、

ヒビキ役の細川茂樹さんは『義経』にも出演していたので、

応援ゲストで出演しないかなと期待していました。

新聞で唄う順番をチェックし、格闘技を見ながら、

何度かチャンネルを変え、坂本冬美さんが唄っているので、

「次くるぞ」と、そのまま見ていたら、

坂本冬実さんが唄い終えて、サーっとダンサーと共に引き上げていくと、

その後に布施 明さんが、

そして、な、なんと横には仮面ライダー響鬼が並んで立っているではありませんか。

 


しかも、威吹鬼に轟鬼の登場に、敵の魔化魍(まかもう)まで現れ、

布施さんが熱唱している後でアトラクションショーが始まるサービスぶり。

 

く〜・・・バックが気になって、布施さんの上手い唄に集中できない。

(サービスは嬉しかったけど、「少年よ」は、心に響くいい詩なだけに、

布施さんはあの演出で納得しておられるんだろうかとも思ったり。)

響鬼たちが引っ込んで、つ、ついに、細川茂樹さんが登場。



布施さんが唄い終わると、

細川さんが「全国の少年のみんな!来年も一緒に鍛えようぜ!」

シュッ!!とあのポーズつきでカッコよく決めてくれました。



そのカッコ良さにつられて、

私も思わず「ハイ!鍛えます!」と言ってしまってましたよ(笑)

贅沢を言えば、細川さんには顔だけ変身解除の状態で出てきてほしかった。

他局のヒーローまで登場させるなりふり構ってられない

NHKの焦りを垣間見た気もしますが、年の瀬にええもん見せてもらいました。

NHKグッジョブ!

(でも、響鬼を知らない人には、何が何だかサッパリだったと思います。)

ちくしょー ビデオに入れときゃよかったぜ!


◆領事館員自殺「関係していない」在日中国大使館が声明

中国の在上海日本総領事館の男性館員が2004年5月、
中国側から外交機密に関する情報提供を強要されたとする遺書を残して
自殺した問題で、在日中国大使館は31日、
「日本側は、館員は職務の重圧のため自殺したと表明、
遺族の意思に基づいて中国側に事件を公表しないよう求めた」とする声明を
ホームページで発表するとともに、報道各社に声明文を送付した。

「仕事の重圧が原因」 総領事館員自殺で声明

上海の日本総領事館の男性職員が2004年5月に自殺した問題で、
中国政府は12月31日、東京の中国大使館を通じ、
日本政府が当初「仕事上の重圧による自殺だった」と説明していたとの声明を発表した。
声明は、両国政府が職員の自殺をめぐって何度も協議、日本側が
「家族の希望に基づき非公開にしてほしい」と中国政府に求めたとしている。


中国大使館の声明↓
2004年の駐上海日本総領事館員自殺事件について 2005/12/31

↑中国大使館の声明に対して、外務省の反論↓。

領事館員自殺、中国発表に日本外務省「事実に反する」

在上海日本総領事館員の自殺問題で、中国大使館が日本側の対応を
非難する声明を発表したことについて、外務省幹部は31日夜、
「よくこんなことが言える。我々が把握している事実は、
遺書に記されていたことだ。
中国側の説明はまったく事実に反する」と反論した。

 この問題では、鹿取克章外務報道官が28日の記者会見で、
「中国側公安関係者により、ウィーン条約上の義務に反する遺憾な行為があった」
と指摘していた。

 日本政府はすでに中国政府に抗議し、事実関係の究明を求めている。

「遺憾な行為あった」総領事館員自殺で外務省が反論

 中国の在上海日本総領事館の男性館員が2004年5月、
中国側から外交機密に関する情報提供を強要されたとする遺書を残して自殺した問題で、
外務省は1日、改めて「死亡の背景には、現地の中国側公安当局関係者による、
領事関係に関するウィーン条約上の接受国の義務に反する遺憾な行為があった」
とする声明を発表した。

 外務省の声明は、在日中国大使館が31日に、
「事件の責任を中国側に押しつけようとしている」などとして、
日本側の対応を非難する声明を発表したことに反論したものだ。

 中国大使館が声明で、「日本側は、館員が職務の重圧のために自殺したと表明」
したとしているのに対し、
「日本側がそのような立場を表明したとの事実はない」と否定。
「この事件は中国政府関係者といかなる関係もない」との中国側の立場についても、
「我が方として受け入れられず、そのような中国側の立場は
最近の中国外交部報道官の記者会見における発言を通じて承知しているが、
それ以前に中国政府から本件の事実関係について説明を受けたとの事実もない」としている。



-----------------------(引用終了)---------------------------

外務省は昨晩に続いて矢継ぎ早に反論していますね。

いつものように「遺憾」という単語こそ用いていますが、

声明全体を見ればこれまでと違い強くはっきりした非難をしています。

何があっても「遺憾」しか言えなかったあの外務省がここまで言うなんて、

言い返せるようになっただけ、「グッジョブ」と言ってしまいそうですが、

なら一年以上、『週刊文春』にスッパ抜きされるまで、小泉首相などにも伝えず、

内々だけで処理しようとこの件を隠しておくなよとも思ってしまいます。

強く抗議しているのは何か他にも証拠を握っているのか、

はたまた、スッパ抜かれたこと対して、世論の批難の矛先をかわすために、

慌てて抗議のポーズをしているだけなのかどちらかは分かりませんが。

まぁ、内々だけで処理しようとしたのは

阿南氏のようなチャイナスクールなのでしょうけどね。

こんな時こそ日本のマスコミ(朝日以外)には

「人が死んでんのやで!」とがんばって追求して、

外務省の体質改善のきっかけを作って欲しいんだけど、

日中記者交換協定に縛られて、深く追求する事はやっぱ無理なのかねぇ・・・。

参考リンク:
在上海総領事館館員の死亡について (外務省サイト)





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