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2006年07月04日(火) これを機会に、河野談話を総括してはどうか。

中田英寿 現役引退を表明 “新たな自分”探しの旅にと

昨晩、『TVタックル』を見ていたときに、中田引退の速報が流れたのですが、

代表引退はあったとしても、現役まで引退するとまでは思いもよらなかったとはいえ、

「中田選手らしいね。」という感想が真っ先に浮かび、

別に寂しいとかいう気持ちが沸いて来ないのが正直なところでした。

中田選手は、超個人主義と完璧主義者ゆえに誤解を与える言動も多く、

好き嫌いがハッキリ分かれ、日本を代表する指折りの名プレイヤーではあっても、

誰彼にも尊敬されるような偉大な選手とまでは行かなかったように思います。

中田選手はチームの和を乱すとか一人よがりとかの意見があったけれど、

チームなんだから個が強いとどうしても和を乱すような感じにはなると思うし、

少なくともチームスポーツにおいては、個性が強い選手が集まるのですから、

多かれ少なかれチーム内で衝突するのは当然といえるのではないでしょうか。

スポーツは勝利が第一目的なのですから、

まずお互いのプレーに対する考えかたら衝突があり、

そこからの相互理解でチームは強くなっていくわけです。

団体の中でも、自分の意見を主張することは大事ですが、

どこからなら妥協ができるかというのも大切です。

衝突することにより妥協が生まれるのですが、

中田選手は今まで主張はしても、

衝突は不要と一切歩み寄ること(妥協)がなかったものの、

今回は、我を通すより一つでも多くの勝利を望み、

他のメンバーに歩み寄りを始めてみたのですが、

今度は、他の選手が以前の中田選手のように個人主義を貫いてしまったのか、

衝突はあっても、皆、妥協が許せなかったゆえに、

妥協を生み出すまでの話し合いを諦めちゃったのが、

それが今回の日本代表だったのではないでしょうか。

中田選手の今後の人生は彼の自由ですが、

全体を見渡せる広い視野とそこからくる早くて鋭いスルーパス、

相手のマークを振り払う強靭な足腰、 強くて正確なシュートなど

とにかく日本人が今まで無かったものを持っていたので、

強烈な印象が残ってる世代にはかなりの影響力がありますから、

だから中田ヒデをスターだと思える世代に、

サッカーに携わった者として何らかの形で貢献してほしいと願います。

一先ずは、お疲れ様でした。

◆先週の水曜日にお伝えしたニュースの続報です。

慰安婦発言で知事が釈明 安易な�狃招貝畤気爐戮�

上田清司知事が県議会で「慰安婦はいても、従軍慰安婦はいない」と
発言したことが波紋を呼んだ問題で、上田知事は3日、
発言の真意を説明する文書を発表し、
「軍が徴用した従軍慰安婦がいたという証拠はない。
証拠もないのに安易に『従軍』慰安婦という言葉を使うことは
慎むべきではないか」と訴えた。


 上田知事の発言をめぐっては、3日までに教職員組合など
9団体が発言撤回などを求め抗議する一方、
県民からは支持231件、反対など68件の反響が寄せられている。

 抗議団体は主に「平成5年の『慰安婦関係調査結果発表に関する
内閣官房長官談話』(河野談話)が軍の強制連行を認めており、
知事発言は政府見解に反している」と批判している。

 上田知事は、報道機関などに配った文書で「女性の尊厳を踏みにじる
このようなこと(慰安婦)が、二度とあってはならない」とした上で、
河野談話が「事実関係の解明より、女性たちの名誉回復を図ることで
両国間の関係を改善したいという思惑があった」と指摘。


 河野洋平氏や、当時の石原信雄内閣官房副長官がともに軍の強制連行の
証拠が見つからなかったとする証言
を引用し、「外交にはさまざまな交渉や
妥協が必要なことは認めるが、日本国民の名誉にかかわることに
関するこの問題に関しては、断固として筋を貫くべきだった」
と河野談話を批判した。


(産経新聞 2006.07.04 )


-----------------------------(引用終了)----------------------------

河野洋平がいかにバカだったかを分かりやすく解説しつつ、

かなり詳しく且つ簡潔に反論していますね。

政府見解というお墨付きが発言撤回を求める側の主張の軸になっているのですが、

逆に言えば、�爐修讚瓩靴�ないわけです。

上田知事は当時の史実に基づく学問の話しており、

「学問において嘘はいけない」と言っている一方で、

発言撤回を求める側は戦後の政府見解だけを叫ぶ。

どちらかが本質論を述べているかは明快ですね。

>県民からは支持231件、反対など68件<の反響が寄せられている。

これが朝日新聞なら、

「3日までに教職員組合など9団体が発言撤回などを求め抗議し
 県民からも多数の反対意見が寄せられている。 」と書くでしょうね。

県民以外からは、賛成・反対合わせてどれぐらいのメールが来たのでしょうか?

埼玉県民ではありませんが、もう一度、応援メールを送っておこうっと。

ほんの10年前なら、正論を言えば、朝日などに一方的に叩かれ、

辞職するまで追い込まれたのでしょうが、

ネットができたおかで、それもできなくなったため、

朝日新聞とかはヤキモキしているのではないでしょうか。



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名塚元哉 |←ホームページ