バンダイの食玩で、ウルトラシリーズの劇中の1シーンをフィギュアで再現した「名鑑シリーズ」という商品があります。そのシリーズの一つ『ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史�掘�では、あのウルトラファンに語り継がれている伝説のシーンがフィギュア化され、全6種(シークレット1種)の中にラインナップとなって加わっています。そのシーンとは・・・。『ウルトラマンタロウ』第18話「ゾフィが死んだ!タロウも死んだ!」のリアルタイムまたは再放送でタロウを見ていた全国のチビッコたちに衝撃を与えた、バードンとの戦闘中にゾフィー隊長の頭に火がついたシーンです。伝説のシーンがニコニコ動画にアップされていました。(問題のシーンは01:04辺りから)【ニコニコ動画】ウルトラマンタロウ18話 ZOFFYヘタレ隊長ニコニコ動画が見れない人はこのキャプをどうぞ。このシーンは特撮ファンの間では、ウルトラ兄弟のピンチに駆けつけては、逆にボコボコにされるゾフィー隊長の武勇伝の一つとして、笑いのネタとしても語り継がれており、このシーンのフィギュア化を企画した担当者は、受け狙いで商品化したとしか思えません(笑) このゾフィー隊長の頭が燃えたシーンですが、『ウルトラマンタロウ』DVD第5巻のライナーノーツによると、撮影中に起きたアクシデントではなく、怪獣バードンの強さに敵わないゾフィーの弱さというリアリティを印象付けるための演出の一つで、業火の中で苦しむゾフィー隊長の頭に火をつけてみたのだそうです。安全基準がゆるい時代の特撮番組だからこそ、放送後32年にも渡り、いろんな意味で語り継がれているインパクトの強い映像が生まれたわけですね。安全基準が厳しくなった今の特撮(特にTV)では、爆発の炎がCG合成になったりして、昔のような迫力あるシーンは皆無となり寂しいところであります。ゾフィー隊長オマケ動画【ニコニコ動画】ゾフィーやられ場面集暑くなるとアイスノンマクラが気持ちいい。