思いつき日記
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2002年05月11日(土) Party

今日も針。
8本も刺される。それがまた神経を貫いてる?って感じでかなりキテマス。痛いッス。
ココはやはり有名らしい。槙○、桑○が患者として来たらしい。

相変わらず私は自分の症状についてとか何で痛いのかとか全く聞かず。
為すがまま、されるがままにしている。しかし痛い。

また来てくださいと言われる。あからさまに嫌な顔をしたら、先生も嫌な顔をした。
ていうかマジ痛いんだもの。マジ勘弁(笑)

他の人たちはホテルを後にし、家に。
皆で宴会。(また?)

プレゼントの犬が来た。
モップ?いや違う。毛がもじゃもじゃの犬。
何の雑種なんだろ?謎。
室内で育った犬らしい。生後四ヶ月くらい。

え?この人こんなに動物好きなの?とかいくらしつけでもってな人まで、色々で
見ていて飽きない。しかし先行きがちょいと不安。

夜は従兄弟とドライブ。
職場を見せたり、本屋に行ったり。飛ばしたり。
ジェットコースターのような世界に恐怖を感じてしまったらしい。
少しやりすぎた。反省。これではまるで自分の価値観の押し付けでは?
しかしこんな世界もあるんだと体験して欲しいことが世の中にはたくさんありまして。
その一端を垣間見れたのは彼にとっても大きいと勝手に思ったり。

尋常ではない世界に少し当惑気味だったけど、時間の共有は互いの距離感を縮めて
少し仲良くなれた気がした。(年の差15歳)てへ

従姉妹はアメリカの大学に進学するという。
それなりに色々訓練しているだけあって、『自分の考え』というものをはっきり
口に出して、うまく言い表す訓練が出来ている。なるほどアメリカでは必要な事だ。
しかしまあ、よくもアメリカなどに留学する気になったものだ。肝っ玉が据わっている。

皆疲れていて、少しテンションが低い。
そろそろお開き。皆さんお疲れ様。オチなし。てへ


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