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■ カフェミュージック
今日はクレモンティーヌ@bluenote公演中のラジオ取材。 クレクレは英語だと緊張してしまうらしくマネージャーさんが フランス語の通訳をしてくださいました。 対訳以外で仕事でフランス語を使うのは もしかしてこれが初だわ〜。 (うちのレーベルは基本的に アメリカ物+UK+オーストラリアなので)
クレクレは二児の母にはみえないほど素敵な女性でした。

曲のイメージではおっとりとした人のようにみえますが、 しゃべりだすと早口だしハキハキ発言するのでそのギャップがおもしろい。 (本人いわく「せっかち」だそうな・・・ 写真とかからは想像できない) 私がフランス語がわかると知って、いろいろ雑談もでき。 (「かわいいセーターを着てるのね!」とか、 「そのバッグどこで買ったの?」とかたわいもない話だけれど)
夜はブルーノートでのライブ。満員御礼。 マルコス・ヴァーリが前半演奏して、後半がクレモンティーヌ。 マルコスのギターと歌、ポルトガル語って なんて美しい言葉なんだろう! やっぱり私、ブラジル音楽好きだな〜と再確認。 ブラジル、行きた〜い!!!!!
最後には2人でジョビンの曲やってくれたし、楽しかった。 でもやっぱりブルーノートは仕事じゃなくてデートで行くべきところかな?!
2001年10月09日(火)
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