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■ ピナ・バウシュ
以前「トーク・トゥ・ハー」を見てから気になっていた
ピナ・バウシュの舞踏団の公演をEmmieと見に行きました！
こういう前衛的（？）な舞踏の公演を見るのは初めて
だったので、ワクワクしながら会場へ。
なんとも言葉で形容しがたいのですが、本当に
素敵な公演で、踊るということの表現力の高さと
力強さみたいなものをたくさん感じる舞台でした。
人間の体っておもしろいなー、ダンスって無限だなぁ、と。
音楽は音とか歌詞を通じて表現するけれど、ダンスは
言葉どおり身ひとつで、腕とか筋肉とか動きで全てを
表現するものなのですね〜。
本当におもしろかったので是非また次の公演も見に行きたいです。
2003年11月17日(月)
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