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風邪が見せたマボロシ |
2002年01月07日(月) |
新年早々、しかも実家から帰ってきた途端に風邪引きまして(−−;; 昨日まで3日間ほど寝込んでいたまるり。
今回の風邪は、結構熱が高くてですね。 …こんな時ほど「一人暮らしの恐怖」を味わう事はありまセン(涙) かなり意識が朦朧としていた時、ふと隣を見れば…
何故か稲葉さんが心配そうにおいらを見てるっ!?(笑) しかも上半身裸で。←突っ込んじゃいけない所デス(笑)
いや、もうそれだけで元気になれそうな気がしないでもないでしょ? しかもこの稲葉さん、いろいろ世話してくれるんですよ〜〜〜(笑)
掌を額に乗っけて熱計ってくれたり「唇荒れてるよ?」と教えてくれたり。 氷嚢乗せてくれたり……色々(含笑)
……目が覚めた時、掌だと思ってたのは実は本だったとか(笑) 氷嚢だと思ってたのはベットサイドに置いてあったぬいぐるみだった、 とかは気にしちゃいけない所です(笑)
幸せな病人生活でした……( ̄▽ ̄)♪←餌を与えないで下さい(笑)
―――しかし、今日会社でこの話をしたら、すっっっっっっっごく 可哀想な目で見られたのは何故でしょう??(・x・)
ほっといてくれ(笑)……オレはこれで幸せなんだ(爆)
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