++まるりのB'zな日々++





仙台行って来ました 2003年07月14日(月)

もともと「グッズだけでも買いに行こう!!どうせならサイン狙おう!!」
となすみそと盛り上がってたんですが。
結局LIVE参加してるオレ達。あっはっは(T▽T)
<ダフ屋じゃないですよ、念の為(^^;;<競売でもないよ〜(^^;;
すげぇ幸運でした、マジ。
譲ってくださったT様、ホントにありがとうございました〜〜〜〜!!!!

そんなLIVE。ネタバレになるので詳しくはレポで叫びますが(^^;
とある1曲のボスに悩殺です、いやホント( ̄▽ ̄*)
今はそれしか思い出せないくらいめっちゃカッコよくて涙出そうで腰から膝から粉砕しました!!!(日本語変です)

ってかね〜…今歯止め効かなくなりそうな自分がいて怖いんですよ(^^;;
「このボスをもう1度見たい!!!(><)」の勢いで競売参加しそうです(爆)
あ〜……行こうかな…行きたいな…あの1曲だけの為に○万円…
「…………惜しくない!!!!」と思ってる自分が末期(−−;;落ち着け、オレ(爆)


そんな仙台。
土曜日の夜中に東京を出て、車で約5時間の旅。
現地に着いたら既にサインの列が出来始めていたので、当初の「車の中で仮眠」の予定が大幅に狂い、
ほぼ寝ないままLIVE参加、終了後に速攻帰宅。帰着は午前2時過ぎ。
…と、ハードスケジュールだったんですが(^^;;
そんな状況で、あまりにも壊れたオレとなすみそのバカ会話でも(笑)

時間は午前10時ごろ。
サインの列に並んでたオレとなすみそは「ちょっとでも体力温存」とコンクリの上に寝そべっていました(笑)

(どーゆー会話の流れからこうなったのかは記憶に残っていない(^^;)
まるり:「……ボス〜〜!!拉致るなら今!!!(T△T)」
なすみそ:「今なら新鮮だよ〜!ピチピチだよ〜〜!!」
ま:「食べごろ!!釣るなら今〜〜!!」
な:「今なら餌なしで釣れるよ〜」
ま:「喰らいつくね、針に」
な:「寧ろ自ら撒き餌して飛び込むし」
ま:「いっそホタルイカの如く光って場所示すから(笑)」
な:「看板立てたりね(笑)」
ま:「船が出たらその周り徘徊して『ココよ〜!!』みたいな。『Here I am!!』みたいな(笑)」
な:「いっそ針咥えた竿を投げるね、ボスに(笑)」
ま:「逆釣り!?(爆笑)」
な:「そーそー(笑)」

ま:「……いーなー(泳げ!)タイヤキ君。釣られて食べられるんだもんなぁ…」←この展開が自分でも謎(^^;;
な:「ふやけててもおいしそうに食べられるんだよね…」←そして疑問感じず話に乗るなすみそも謎(笑)
ま:「オレだったらふやけないよう皮に気合入れるからさ〜!!」
な:「外ぱりぱり、中ふっくら、みたいな」
ま:「そして尻尾まで餡子ぎっしり!!(笑)」
な:「ってか、あの手で掴まれるんだぜ!!(>▽<)」
ま:「う〜わ〜(T▽T)」
な:「どこから食べられるのがいい?オレ手ビレ〜vv」
ま:「う〜悩みドコ(−−;; やっぱ最後の瞬間までボス見つめていたいし〜尻尾かなぁ…?」
な:「背びれも捨てがたい♪…あ、エラ!!!(>▽<)」
ま:「うわ、エラ!!!(T▽T)あの唇がカプッとカプッと……(悶絶)」

な:「で、そこに稲葉さんが来るんだよ(笑)」
ま:「『あ、松本さんいいもの食べてる〜!オレも〜!!』とか言ってな(笑)」
な:「で、ボスが半分にして…稲葉さんどっち側?」
ま&な:「「尻尾!!!(即答)」」
ま:「顔は常にボス!!!( ̄ー ̄)稲葉さんに用はねぇ(笑)」
な:「で、半分に割った時餡子はみ出してな〜!!」
ま:「うわ、それ舐めてもらうのね〜〜(T▽T)」
な:「オレ張り切って指の間に餡子出すね!!」
ま:「え〜?オレ指の腹〜vvギターでちょっと硬くなってる部分にねvvあと爪の間にも入り込むよ( ̄m ̄*)」
な:「あ〜〜!!そして音立てて吸ってもらうのね!!(>▽<)」
ま:「そうそう♪あ〜タイヤキ人生万歳☆」
な:「悔い無しだよね〜( ̄▽ ̄*)」


……バカか、オレ達(爆)

これノンフィクションだから性質悪いです(^^;;
しかも眠いから、とか暑いから、抜きにして日常会話でも大差ないから
情けないやらそんな自分が愛しいやら(笑)
流石に我に返って「何でタイヤキでココまで話が広がるんだろう?(^^;」
と2人して疑問に思いましたが、面白かったのでココに記録しときます(笑)







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