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前回日記書いた翌日、会社で(出勤するところからして何か間違ってる気がする) 自己最高の高熱を出して静かに意識を飛ばし、気が付いたら翌朝。 産婦人科の病室で目が覚めました……(爆) 同じ病室の妊婦さんの視線が痛かった(涙)<空いてるベッドかココしかなかったそうで …実は数年前にも同じ経験してるまるりサン(爆) 学習能力の有無を己だけでなく、この病院にも問いただしたいです(−−;; 同じ病室だった方々の安産お祈りしてます…いやホントマジで(TT
そんなインフルエンザ(をい)無事完治しました。日曜から既に呑める位元気です(そんな基準) そんな中あった小咄でも。
会社から病院に運ばれる時、オレうわ言やら寝言らしきものをつぶやいてたそうで。 運んでくれた人曰く「倒れてもB'z2人の名前連呼してた(笑)『ボス』やら『コーちゃん』やら(笑)」 …だ、そうです(^^;;
で、その話聞いて「何か夢見てたんだけど、B'z出てきたっけなぁ…」と思ってたら、その夢の思い出しまして。
澄み渡る青空の下の一面の草原にいたんですね、オレ。 そこは小高い丘になってて、その天辺に1本の木があったんです。 その木の上に、10年以上前に実家から相次いで失踪した2匹の猫がいたんですよ。 でも夢の中のオレは、その2匹を呼び寄せようとしても名前をどうしても思い出せなくて (ちなみに本当はアキラとアツヒロという名前でした…<母が命名( ̄▽ ̄;;) 「『2人(匹)組』=B'z」という公式でも出来てたんでしょう(笑)とりあえず2人の名前で呼んでたわけですf(^^;;
が、2匹ともこっちに来るどころか木から飛び降りて、丘を下りて行っちゃったんです(爆) 慌てて走るオレ(−−; 丘の下を見ると麓に小川があって、2匹ともその川を飛び越えてたんです。 オレも捕まえようとその小川向かって走ってたのですが、途中で草に足をとられて転んでしまい 動けなくなりつつもその2匹を呼び続けてた…
っていう夢なんですが。
なすみそ:「もしや、まるりん(仮名)…。生死の境にいたんじゃないか?(爆)」 まるり:「……うん、オレももしかしたらそうじゃないかなー?とか思ってたんだけど(爆) でも普通"お花畑"とか言わない??川幅も狭かったよ(^^;;」 な:「いや、なんか2,3歩歩けば渡れる川らしいよ(笑)お花畑じゃなくても心地よい空間らしいし(^^;;」 ま:「…渡らなくて良かった(; ̄ー ̄A 」 な:「猫でよかったよねー(笑)これが本物のB'zだったら…」 ま:「そりゃもう一気に飛び越えてるから(笑)」
昨日は珍しく仕事が早く終わったなすみそから誘いがあり、即答で一番どりで飲んでました(笑) その時の会話が↑(^^;; どうやらオレは三途の川渡りかけてたみたいです(爆) ホント、生きてて良かったよ…(苦笑)
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