Good Luck,Good Lack.
     
 情報処理
どうもこんばんは、xxxです。
情報処理技術者試験・終了(深い意味で)。
なんか気分的に凄い自由の身でいい感じですね。
(でも火曜日に仮免学科試験があるけど)
(そーして11月に簿記検定もあるけど)

今日の日記の原文は
情報セキュリティアドミニストレーター試験
第一部(9:30〜11:00)の余り時間に書いてます。
いやね、出ようと思ったんですよ最初は。
でもその時点で残りあと15分切ったし、そと寒いし(重要)。

さて、折角ですから今日の試験の感想でも。
人少な(既に問題には触れん。)
・・・みんな5100円払ってんのに・・・

金持ちめ(違う)。

まあ自分も昨日まで2択で逃亡考えてたけどね。
しかもこの瞬間までに67回くらい心を過ぎったけどね。
だって今外出て帰って来なけりゃ
池袋のパルコでやってる池袋大古本市行って
家帰って掃除したってお釣りが来るのに。
大体昨日突然湯水のように湧いて溢れた
HPのアイデアが山のようにあるんだよ。
そーこーゆーうちにあと3分か・・・。
なのにおにぎり食べて16:00迄ここにいるんだね。
こんな秋晴れのサンデイに。

・・・素で帰りたいよ、ママン(号泣)。

さて、そんなfalingの心に射す一筋の光。
それはこの教室に張ってある一枚の張り紙。
緊急事態が起こったとき、
ここから逃亡するための(ここは3階)手段。

この教室に設置されている:緩降器「オリロー」

たった一言で目的と機能が完全に現されています。
この絶妙なネーミングを見て、
何故誰も笑わないのか―――――――。
(―お前のようにキョロキョロしないで
  真面目に問題集を見てるからだ―)

ここまで書き写したところで、
xxxにははっきりとわかったことがあります。

結果確定。

・・・さよなら、有意義だった筈のサンデイ(T_T)。

2001年10月21日(日)


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