高速教習
こんばんは、xxxです。 今普通に日記を書こうとしたら、予想外の日付の日記が出てきました。 ああ、そうか・・・
レポート書いてたら日付変わったのか(T_T)。
でもやっと明後日提出の実験れぽが終わったのだもの! そうよ、何もかも大丈夫!! たとえ
今週末に簿記検定があって 今日もとい昨日新しいレポートがまた課題として出て 明後日にも実験で課題が出ると知っていても
そうよ、何もかも大丈夫!
6行上と同じ文章を書いたのに非常に痩せ我慢に聞こえるのは何故(T_T)。
えー、はっきり言って非常に寝たいのですが、 なんとなく気になってしまったので日記を書いてから寝ることに(爆)
宣言どおり昨日は帰ってくるなり、使い物になりませんでした。 さすが、自分のことはよくわかってるね( ;^^)ヘ..。
高速教習は複数教習なので生徒3人+教官1人で乗車しました。 同年代くらいの女の子で3人・・・良かった(ーー;)。 車は非常に大きく格好の良いしかも安い(恐らくポイント)CRV車! ・・・おいらこれ乗ったことないんですけど(゜_゜;)。 なんで高速行くときに限って違うのさ・・・ぶつけるから? (本当は車高が高くて見やすいなどの利点の為・・・の「筈」。)
教官の曰く「独断と偏見」により、二番手と決定。 「おはよう、私だ。 今日の君の指名は一番手が到着したせんべいの町草加から、高速に乗り この町まで戻ってきて高速を下り、三番手にハンドルを渡すことだ。 ちゃんと入り口では教官に貰ったチケットを渡して、 『交通の流れを乱さぬよう』スムーズに走ってくれたまえ。 君以外の3人の命がかかっていることを忘れないように。 なお、この指令は君の免許取得に非常に大きくかかっている・・・。」 (日付越えてなんか自分の方向性がやばい。)
スパイにしちゃあちゃっちい仕事ですが、 この日のxxxにとっては「私だ」の指令より余程重いものでした。 赤信号の間に車内で乗り換えて、いざ高速に。
結果。 あっという間に終わってしまいました(・・;)。
・・・本当にこんなんで高速教習終わっていいの!? ねえ、本当にいいの!!?? と教官の襟掴んで問い詰めたいくらいにはあっという間でした(T_T)。 後半じゃすでに眠くて仕方なかったし〜。
しかし、その1時間後の経路測定の時間、本当の恐怖があったのです・・・。
夕方5時から6時、ちょうど「小さいライトつけてね」と言われる時間帯 非常に狭い歩行者一杯の商店街のある路地で、 後ろからぴったりとついてくる大きなダンプ・・・。
でもね、(珍しく)xxxのせいじゃないんですよ。
だって前の車、時速20キロ(制限は40キロ)で走ってんだもん!!
「教習車より遅いってのはどーかなあ(ーー;)(教官のお言葉)」
交通の流れに沿って円滑に運転しなくてはならないことを身を持って知る。 以上、生涯においてわずか二時間しかない筈の高速教習れぽでした。
・・・え?なんで筈が付いてるかって? その質問に答える前に、是非この質問に答えてください。
ペーパードライバー教習に高速ってありますか?
受かる前から駄目ドライバー確定xxx
2001年11月14日(水)
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