Good Luck,Good Lack.
     
 検定申込
どうもこんばんは、xxxです。
非常に欝です。(のっけからやな文章だな。)
ちなみになんで欝かというと、レポートがちいとも終わらんからです。
またかよ、と思ってうんざりなさっている方もいますが、
一番うんざりしてるのはxxxです、負けません(・・・)。

何しろ今回のレポートは実験2週間分。
しかも実験の間間が中途半端に空いてたので、
1週目の実験やったのなんか実質一月前の話です。

え?なんでそんなに時間があったのにやらなかったのかって?

勿論やりたくなかったからです(一番正直かつ馬鹿な答え)。

正直今のxxxにとって心電図も眼の疲労度も知ったこっちゃありません(T-T)。
大体よく考えて御覧なさいな。
『パソコンでの作業は目に非常に悪く、状況によっては
視力低下、眼精疲労などの視覚機能の低下、
手指の疲れや上肢・頸肩に至る筋機能の異常である頸肩腕症候群に加えて
めまい・吐気・不安・作業拒否などの
身体的なものから精神的なものにまで広がる。』
とかパソコンで書いてるしね(爆)。
確かにめまい・吐気・不安・作業拒否。
作業拒否〜。
作業拒否〜。
全身全霊で作業拒否して現実逃避して日記書き〜。
教訓:実験はあんまりリアルなものはやらないほうがいい。

提出日より何日早く自由になれることやら・・・。

さて昨日書いたとおり、今日は教習所にも行って来ました。
方向変換と縦列駐車はまだしも、
その後出た外で、駐車車両との距離が近いやら、
視界の悪い交差点で徐行してないやら、
ミラーの向きが間違ってるやら(・・・)、
様々なことで50分間注意され続け、
やれやれやっぱりもう一回かよと三村風にやさぐれていたところ。
「じゃあ検定の申し込みに行ってください。」

はい?
いいんすか?
それ受けて万が一ってゆーか億が一で受かったら卒業しちゃうんですけど?

喜びよりも何よりもxxxの胸に過ぎったのは、
『実はそろそろこの生徒を厄介払いしたい旨の通達が、
 上から回ってきてたんじゃなかろうか』と言う、
非常に悲しく現実的な裏事情でした。

・・・今週は自分の幸運を祈ります。
奇跡が一つや二つ起こるくらいの幸運を。
検定代一万円分に見合うくらいの幸運を・・・。

火曜日・卒業検定。

2001年12月09日(日)


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