例えば後悔に暮れたとしても
目が覚めればまた駆け出すものじゃないだろうか。 --- だらだらと日が過ぎる。辿り着かないことがいやなんだと嘯きながら、考えるというよりもただ立ち止まることで時間が過ぎる。 ところで嘯くという言葉は、詩歌を口ずさむこともさすらしい。それは素敵だ。 --- 仕事も相変わらず微妙な時期。このままで続くわけはないと思いながらも、停滞は警告。 --- 警告は突然でありながらいつも継続する。点滅する黄色。赤なら停止しなきゃならない。あと何秒で切り替わるだろうか。カウントはしない。 --- 帰りがけにまたダーツをやりました。1時間くらい。今回は301とクリケットを2回。少しマシになったけど、方が揺れるので狙いが定まらない。ふーむ。
2005年06月29日(水)
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