無聊
慰めるものもなく。 --- だっるう。何があるわけでも何があったわけでもなくだるい。精神的なだるさってなかなか取れないよねー。 とかうだうだ考えていたら、折角の午後年休を無為に過ごしてしまった。勿体無い。 --- 今日のタイトルの無聊は、退屈なことのつもりで書いたのだけど、蟠りがあって楽しめないことも言うらしい(goo)。そっちの意味の方が近いかも。漠然とした個体的な不安がどこかにあって、それを捨ててしまえばいいのだけど後生大事に持っているのだ。輝く未来を歌いながら、躓く明日を見ているように。なーんて。 --- テーマを決めて文章が書きたい。なんかこう、強制的に。強制するのは他者ではなくてもよくて、というか自分でいいんだけど。なんかやる気にならなーい、ってのはつまりこの書きたいという思いがたいした強さじゃないってことだね。徒然と書きながらがっくり。金剛石のような意思を持つのは向いてないが、もう少し違ったものを持っていた筈の過去は幻想つうか妄想かもしれない。その場合目的のないものは無意味?じゃあ存在意義を定義しなければ存在に価値を見出せないだろうか。 --- 徒然メモにも程があるので今日はここまで。最近マインドマップで理想の自分とそのためのステップを書いています。すると↑こういうわけわからんことを考えている。何やってんだか。
2005年09月09日(金)
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