2001年10月24日(水) |
合いの子リーダ( ´∀`)彡15 |
きみの強いところがいちばん好きだった。 だって一切泣き言いわなかったじゃない。 今度の男は簡単に愛してるなんて言うんだ。 夢中なんだね、でも誠実じゃないよね。 そんな重い言葉言っちゃいけないんだよ。 愛されたいなら本当にうまい嘘吐きと 付き合えばいいじゃない。 きみのことが心配です。 正直に言えば好きだった。 女の気持ちなんてわからないものだね。 こないだと言うこと全然違うじゃない。 簡単にひとのものになるような女だったの? きみはあの男にすっかり洗脳されちゃったね。 会うたびにいじってもらってばかになったんだ。 対等で独立した関係になりたかったし信じてた。 どうしてきみを捨てたか知ってる? ぼくはきみに依存しちゃうのがいやだった。 捨てなきゃ結婚しちゃうと思ったから。 だってきみ本当はいい子だもん。 育てたかったよね。 支えになってくれて感謝してる。 ・・・だってさ。 要約「もういっぺんやらせろ」 腐れまんこだと思ってる癖に。
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