アナルパールあるいはジジェクの正しさについて

2001年10月26日(金) 合いの子リーダ( ´∀`)彡17

徳冨蘆花のにっきを読んでうるうる。
そんなわたしはファザコンなんだろうかと心配。
八重洲ブックセンターが落ちつく日はやさしいきもち。
会田誠の作品集リブロのサイン会で買ったやつ紛失。
『青春と変態』で卒論を書きたかった。ウラ卒論逝きか。
あのひとはリアリストなのかロマン派なのか指想す。
まだあのひとのこと全然知らないからわからない。
念力で抱いたり倒したり挿入れたり揺るがしたり
腹一ぱい精液を注射したり(蘆花日記より引用)
して欲しいのかというとそういうわけでもなく。
過激な恋愛板も退屈になってきまして。
でもセビアンでネコミミブラックは買う予定ですが、
べつにふにゃちんでもいいのよとか思ったり。
出し入れ重視ぢゃなくなってきたのでした。
皮膚が敏感になってきたのかな。
病院逝った。お薬変わった。たくさん増えた。
でもあのひとを飲んだら治る気がしてきた。
とかいいつつあしたもキスさえさせたげないけど。
昼間からお酒のみたい。ちょこっと。
食事って最高の羞恥プレイではないかと。
「かけて」ってまた言ってあげたいと思う。


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