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怒涛の2日間 - 2004年08月20日(金) 昨日、仕事が終わって元彼に最後の挨拶?をしてきた。 貸していた物を返してもらうため そして自分自身に納得させるため 泣いて泣いて でももう元には戻れない という現実を目の当たりにして あたしは彼のもとから去るしか道はなかった。 その足であまりに家に帰るのはいやで この前の男友に会いに行った。 震えた声で電話して。 誰かといると辛いことは思い出さなくてすむ… たとえそれが、人から見て逃げであっても もうあたしには一人でいることは不可能だった。 そのまま彼のうちで眠りについた。 だって一人で寝るのはいやなの… 朝、起きたらメールが1件入っていた。 元彼から… 別れる時に何かあったら連絡できるよう連絡先は教えあう。 ということにしていた。 だけどメールの内容は ごめん やっぱりメールも電話もやめよ。 その後にメールを送ったけど送信先エラーで帰ってきた。 そうつまり、彼はメルアドを変えていた。 そんな裏切りはずるい ありですか? とことん最後まで裏切られた… 人間不信になりそうだ。 そこまで拒絶しなくてもいいじゃない 4年間一緒にいた彼女への仕打ちはあまりにもひどかった。 そしてほぼオール状態のあたしは前から約束していた 女友達との待ち合わせに行った。 2時間で駅と家を2往復した。 笑。 そして買い物してくっちゃべって そのあと昔あたしのことを気になってた彼と会った。 少し公園で喋ってお家まで送ってくれた。 歯止めの利かない遊び方をするようになったあたし… 誰かあたしをたすけてょ… あたしをたすけて。 天国から見ているの? どうして? どうして助けてくれないの? 早く迎えにきてょ。 あなたのいない現実はあたし一人では生きていけないょ。 - ∨
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