iriebird...hano

 

 

あの… - 2004年10月16日(土)

あたしの心がもう破綻をきたしてしまったようで。




昨日の休みいつもの彼と過ごしました。


やっぱり一緒にいるとダメで。
終に彼に核心的なことを聞いてしまった。


この話をしたら終わると思っていたし
それが怖くて言えなくて


だけど、やっぱり
自分に嘘がつけなくて

そしてそれなのに彼に甘えてる自分を
もうひとりの自分が
怒っていて。






そしたらやっぱり
モトカノの事とダブらせたり
比べたりしていることやそのことで
先に進めない自分がいたりと。
彼が思っていることを話してくれた。





そして今のあたしの気持ちを話したり
もうだんだん訳わかんなくなっちゃって
泣いてしまって


結局のところあたしは
彼女のことが忘れられなくて


関係は違うけれども、また失うことが怖くて
怖くて飛び出せないでいる と。


だから今まで言えなかった。



きっと彼もかなり迷ってたと思う。





だけどどうしたいの?
と聞かれ
あたしだって先に進みたいょ
と終に言ってしまった。








付きあおうょ







って言ってくれた

なんだかもう泣きじゃくりで
ほかになに言われたかも覚えてないし
言ったかも覚えてないけど






夢じゃないと信じたい
いっぱい笑って行きたいね




























姫。
空の上からみてるの?

なんだかこういう結果になりました。
あたしは幸せょ
タイプでもなんでもなかった彼が
いつからか居なくなったら困る人に
なっていたょ。
馬鹿だけど
一緒にいるとあたしらしくいれられる気がするょ
今度の彼は意外とあたしと向き合ってくれるの。

あなたが生きていたらまた変わっていた運命なんだろうね


























-




↑エンピツ投票ボタン
My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail