うぬぼれが別れ話 - 2005年01月23日(日) 唐突ですが昨日、だーりんに別れを告白しました。 やっぱりあたしは、 彼のことがそこまで好きにはなれなかった。 日に日に彼の気持ちがうざく感じてしまった。 彼の仕事が終わりあたしの仕事が終わると 終わりの見えないメールのやりとり… そしてなかなか切れない電話。 それを1ヶ月続けてあたしは限界だった。 仕事から帰ってきたら家で少しはゆっくりしたいじゃない なのに彼からのメール… そんなのシカトすればいいじゃないかって 思うのだけどやっぱりあたしには それはあまり出来なくて。 そしてあたしは昨日の夜メールをついに送った。 期待に添えることはできない と。 やはり彼は納得していないようだったけど あたしの気持ちが固いことと 大人の心の広さでとりえずは理解してくれたと思う… ただやっぱり一度会いたいと言われているので たぶん会わなければいけないだろう… やっぱりあたしはまだ誰の元にもいれない。 理由は決まっている。 元彼以上の人と出合っていないことと 元彼とまだ連絡をとっていること そしてまだ忘れられないこと… これはだーりんにも言ってないし言うつもりでもないけど。 そしてこのメールを送った日モトカレとご飯を食べてきた。 彼はいったい何を思っているんだろう 自分で降っておいてこうやってご飯に誘う。 でも自分でも会いたくて断れないで遊んでしまう。 ただ本当にご飯を食べてバイバイなのだけど。 なんで未だに好きなんだろう。 一度はもういいって心から思ったのに。 なのに来月休み合わせてどっかいくべって話になって またあたし彼に合わせて休み希望出してるし… でも期待なんてしちゃいけないんだょね。 でもやっぱり戻れるものなら戻りたい… - ∨
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