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今までの日記にもたびたび登場してきた桜、 今回がシリーズ最後の登場でしょう…
今日足羽川にかかる橋を通ってきたら、 1週間前まで満開できれいなピンク色だった桜の木が、 鮮やかな緑色に変わっていました。
毎年思うのですが、ほんとに短い間に 散っていくな〜と感じます。 でも今年は、その変化した後の姿の葉桜が やけに目につきました。
葉桜もいいものです 今までピンクに身を染めて 春の日を演出してきた桜が、 緑という何か落ち着く色に変化し 見る人に安堵感を与えている。
今年で21になるのですが、 その姿を見て、 子供、青年から大人へと進んでいく人間の姿を 感じてしまいました。 これからはそんな姿を目指します。
なんてな☆
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