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| 2004年04月22日(木) | 公衆電話 |
最近めっきり利用することの少なくなった公衆電話
テレカもあまり見なくなりました。
ので結構、携帯の着歴に公衆電話からの電話が
残っていると怖いものがあります；
今日昼に着歴が・・・
「公衆電話」
メモつきで
聞いてみると、すぐ切られていました
なんだろうと思いながら次の授業に。
授業中今何時かと思い携帯を見ると
「公衆電話」
しかもまたすぐ切れる音のするメモつき・・・
公衆電話からかかってくる事がほとんどなく
身に覚えのない人からの電話・・・
少し違和感を感じ始めていたその時
着信中「公衆電話」
目の前のディスプレイをじっと凝視したまま
何もできず、留守番モードに入っていく
ディスプレイには３０秒間「メモ録音中」の表示が。
今度は何か伝言を話していたみたいだ
授業が終わってその伝言を恐る恐る聞いてみた・・・
「もしもし、西尾さんでしょうか？」
はい！？
それはおばあちゃんの声で録音されていた
ただの間違い電話であった。
・・・どうでしたか？
本日の「本当にあった怖い話」
ではまた次回まで〜☆
