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2003年03月26日(水)
貫徹すること
■ 昨日。午後7時半に仕事を終えて、大学卓球部の後輩が催している飲み会に合流する。卒業式を終えたばかりの4年生が主役の飲み会だった。飲みの席では、この4年生とあまり話さずに3年生以下と下らない話題で盛り上がっていた。アイスブレーキング。相手を少しでも理解しようとする場合、他愛のない話題こそが切り口になることが多い。3次会のカラオケが終わったのは翌朝5時。後先に無頓着な自分に大分呆れた。

■ 今日。とはいえ眠っていないので日付の区切りを自覚できない。カラオケの後、一旦家に帰ってシャワーを浴び、まもなくまた出かけた。始業時間までは大分余裕があるので、走る電車の中で1時間ほど眠り、乗り過ごした駅へとうつらうつらと引き返した。仕事は、眠すぎて全く手に着かなかった。学生のように遊ぶことはもう出来ないと、身を以って実感した。帰宅してから、レンタルビデオ屋にDVDを返した。そして洗濯をしつつ、購入書籍のリストを整理した。もう眠さ限界。 //


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