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Splendorous in 2005
ヨウコ
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2004年03月13日(土)
chemistry☆

今、chemistryにハマっている。今日は慌てて、Second to noneやBetween the LinesやOne×Oneなど、アルバムを一気に借りてきた。

本当にあの2人の歌声は重なり合った時な化学反応が起きているように、何とも言えない素敵なハーモニーになって、聞いている人の心を掴んでいるのではないかと最近、真剣に思った。こんなに素敵な化学反応が生まれるのだと思うと、私は高校の時に理系で化学を勉強し、大学受験を化学で受けるため、浪人時代も化学の勉強をしたことも決して無駄ではないと変なところでバカな納得の仕方をしてしまったものだ。(もちろん冗談半分で)

So in vainやMy Gift to you、Your name never goneなど、彼らの丁寧な歌声は、今の私にはとてもよく響く。以前から好きではあったのだけれど、やっぱり前の人のことがあるからかなあ・・・・もっと好きになった。

どの曲も好きではあるのだけど、chemistry meets m-floであったNow or neverは特にたまらない。最初、chemistry meets m-floってことを聞いたときにはどうなるのかなーってちょっと半信半疑?なところがあったのだけれど、見事に融合して、また違う世界が出来ていた。元々、m-floは大好きだったのだけれど、LISAが脱退してからは自分の中で少々トーンダウンしていた。TakuとVERBALの曲とrapは好きなことに間違いはなかったのだけれど。

これからも彼らが作り出す化学反応を見てみたいし、聞いてみたい。
これからはどんな化学反応を生み出して、人々の心を掴んでいくのだろうか。楽しみにしたいと思う。

ちなみに何も関係ないんですが、m-floの歌では、特にYours onlyやprism、Come back to me、Handsなどそこら辺が大好きです。

あゆの「No way to say」を聞いてまた感じたこともいろいろとあるので、そんな話もそのうち書こうかな。ま、前の人がらみになっちゃうかもしれないけど・・・(多分そうなること間違いなし・・・・)