2002年04月10日(水) |
ポエムの話第一話「月の涙」 |
今日はひたすら寝てました そして仕事に行きました 今日は書くことがないのでポエムの話を書きます 僕のポエムは自分の思いでがあったりなかったりします(笑) その中で月の涙というのは一番ふかいポエムです 僕は月の涙の童話いつか書けたら書きたいなとか思っています
月・・月っていうのはいろんなことがうかびます 暗い夜空に淡い光をはなちながら光る月 夜空に光っているせいか太陽とくらべるとなんか寂しく あえて言えば孤独のような気がします 本当は月もあのすべてを明るく照らす太陽のようになりたかったのかもしれません だからかなわないとしりつつも太陽に恋をしたていうようなポエムです!! そして太陽が上がれば月が沈むだから会えないというのを 片思いの恋とかけたんですね 会えない、ふりむいてくれないというつらさが 月の月光が涙のようにうつるてなポエムですね 片思いっていうのはつらいものですね 僕はいつもそんな感じですね会えないのに好きでいるってね(涙) なんか僕が月のような気がしてきました(笑)
今日の言葉その十一 「ムーンライムーンライ」 「今夜もぉーいい夢みろよ」 (くづのムーンライトより) わかったよぉいい夢みてやるよちきしょぉぉぉーーー(笑)
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