今日は家でひたすらゴロゴロしてました
あっちへこっちへゴーロゴロ〜（だるい〜〜）
少し外にでたぐらいでなんにもしてません（ひま人）

昔の思いでその３
それは昔の話昔なくした思い出の話
僕はその女の子のことを好きだったんですけど
今と同じでその時から女の子には弱かったんですよね
（好きだったからよけいにていうのもあったのかもしれない）
なかなか声かけきらなくてあんまり良く思われてなかったと思う（汗）
それで考えたのが歌を歌って自分の想いを伝えようみたいな
ことをやってたのを思いだしますね（カラオケなんですけどね）
今思えばそれがポエムを書くのにやくだってるのかもしれないですね！！
しかし歌もそんなに上手くなくてふだんあんまり喋らない
僕が良く想われるわけもなく
嫌われてはなかったけど良く想われてなかったと思う
今思い返してみたらね（涙）
（ちなみにその女の子はポエムでも書いたとおり歌が上手かったです）
そしてあの時の恋はあの時から思っていたんですけど
僕の好きな漫画で「ぼくのマリー」の雁狩くんのような恋でした（笑）
（感情的にね読んでみたらわかると思うけど）
その女の子が最後のほうで歌っていた歌で印象てきな歌があります

メロディーを夢みよう
きっと２人はもとのままじゃあないけど
虹を迷いながら不思議なケンカをしよう
涙を蒸発させながら
（少し変えて書いた、夢みるメロディーでした）

その時はそんなに思わなかったけど今考えてみたら
恋はかなわなくてもメロディーは夢みようって言ってたのかもしれません
この歌聞くと少し悲しくなりますね・・・
メロディーだけじゃなくて一緒にいたりとか
話をしたりとかしたかったけどできなかった
かなわなかった恋の思い出話ですよ（涙）