hidekiの日記

2003年06月30日(月) 昔の思いでその6

土日は家でひたすら小説を読んでました
そして今日はバイトに行きました
今日もまたぼけ〜〜と仕事をしてました
(ちょっといそがしかった)
そんな感じで今日もいつもとかわらない日々が
ぼゃ〜〜と過ぎていくのです・・(僕も幸せになりたいよ〜)

昔の思いでその6
あの時思いを信じて頑張ればきっとあの人に想いは伝わる
想いはかなうと信じていたあの時
あの時ひょんなことからその女の子のケータイの電話番号を
教えてもらった僕はついついどうしても声が聞きたくて
電話をかけすぎてしまった(最初っから失敗ぎみ)涙
好きだったし女の子の友達とかいなかったから話がしたかったんですよ
そのあと僕のこととかほかのこととかいろいろあったらしく
そのあとから僕たちのメンバーみんなメールのやりとりだけを
しょうという話になったんですよ・・・
(僕も最初かけすぎたからもう電話はかけないどこうって思ってたけどね)
それからメールのやりとりが始まって初めのほう送ったメールが
返って嬉しかったな〜好きな女の子から楽しいメールが返ってきて
なんでもいいから返ってくるのが嬉しかった
1回だけだけど親友とその女の子と一緒に遊びに行ったことがある
僕はあんまり喋れなくてあいつばかり喋ってたけどね(涙)
その時女の子と撮ったプリクラが今でも家にありますよ
(ゆいいつ一枚だけ一緒に写っている写真)
そしてメールがいつのまにかなぜか送っても返ってこなくなった・・・
(いつも1通ぐらいしか送らなかったんだけどね)
それから返さなくてもいいようなメールばかり送るようになった
いつかまた返ってくるようになるだろうと思って
それでも好きだった話はできなかったけど会えたし歌もきけたから
だから何々可愛かったよ、とか頑張って!とか
いうメールばかり送ってた(たまに好きだとかも書いてたかな)
夜勤してたから長い夜のあいだじゅうずっと待っていた
そして今日もダメか〜と思い胸が苦しい日々がつづいていく
そして遊びに誘うメールも送ろうかと思ったこともあったけど
それで断られたらすべてが終わってしまう気がして送れなかった
(少しは送ったこともあったけどかなわなかった)
そのころぐらいからかなほかの人の掲示板に書くようになったのわ
返ってこないのが辛くて同じような頑張ってていうようなのを書いてた
その好きな女の子に嫌われてはいなかった好きではなかったと思うけど
もっと喋るのがうまかったら女の子に弱くなかったらとか思います
あの時思いを信じて頑張れば想いはかなうと思ってたころの話です
そしてほかの人にも笑いかけている僕の好きな君の笑顔を
僕にももっと笑いかけてほしかった君と一緒に居たかった
今は過ぎ去った3年くらいかな2000年の9月ぐらいから半年間の話です

そして親友もその女の子のことが好きだった・・・
(僕よりも仲が良かった)


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