hidekiの日記

2003年07月16日(水) 昔の思いでその8

今日はビデオ屋さんにCDを返しに行きました
そして久しぶりにラーメンを食べにいきましたよ
やっぱり美味いですねーー
それからぼーーーと漫画本読んだりしてました
そして今日もいつもとかわらない日々がすぎさっていく・・・

昔の思いでその8(最終話)
僕は君に出会って好きになった
かなわない恋としりながら・・・
季節はもう冬になっていたあと何ヶ月かしたら君は東京に行って
しまうそして僕は辛い事のほうが多くなっていた
それでも君の事が好きだった
始めて会って歌を聞いて可愛い女の子が歌ってるな〜
て思っていましたそのあと何回か行っているうちに
少し仲良くなってそうそうひでちゃんていうニックネームをつけたのも
その女の子だったりします(懐かしい〜)
(今となってわ男なのにこのニックネーム良かったのか悪かったのかう〜ん?)
昔から女の子に弱かったからこういうの始めてでなんか嬉かったですね
そのあと最初のころ一回その女の子から「今度どこか行きませんか」て
誘ってくれたことがあったんですよ
それまでけっこう寂しい人生だった僕はかなり嬉しかったですね
こんな可愛くて歌のうまい子が誘ってくれるなんて
それでその女の子を好きになった
もしかしたら本当にかなうんじゃないかって思った
僕の好きな君の歌は魔法のように聞こえて心をうばって行った
そのすがたは天使のように思えた僕は君の事を好きだった
眠れない夜君のかえらない返事を何日も待っていた
孤独な月が太陽からの返事をまつように
そしてずっと君と手をつないで一緒に居る夢を見ていた
少しだけ近くに居る時があってもそれは君とは永遠に遠くて
返事は返ってはこなかった・・・
それから辛い事があったそれでも好きだった
それは君が居ることが僕がそこの場所にいる理由だったから
それでも好きだったから
その時に書いたポエムが「思いを信じて」でした
そしていつのまにか君はいなくなっていた
さよならさえも言えなくて・・・
この半年間だれよりも君の事が好きだった
それからその女の子がいなくなって少し仲直りした人も居たけどだんだんと
みんなあつまらなくなってきて結局僕は親友と好きな人をなくしてしまった(涙)
悲しい涙はとまらなくて・・・
でもそれはくやしいからっていうのもあったけど
その女の子がまだ好きでもうあえないのが一番悲しかったですね
その時から僕の時間は止まってしまった・・・
この話は今はもうなくしてしまった昔あった
君が好きだったころの僕の思いで



この話は半年間の話ですそれから倍以上の時間がたってます(なが)
幸せになりたいよ〜〜〜(シクシク)


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