[at world end]見てきました。 って副題じゃわかりませんよね、「パイレーツ・オブ・カリビアン」です。
流石ディズニー。 流石ジョニー。
韻を踏んでみました(アホ)
今回は、海賊同士などのかけ引きシーンは取引事態も地味でしたが、戦闘シーンは、迫力が素晴らしかった。 特に、キーラ・ナイトレイさんがカッコ良かったです。 ストーリーがストーリーなだけに、夕陽のシーンと船内の装飾以外は全体として画面はあまり華やかではなく、グレイッシュだったので、1・2作目の方が、見た感じインパクトは強いですし、大きなスクリーンで見ないと少々地味な映画になってしまうかも知れません。
ストーリーの最後、結局イイトコをウィル・ターナー君に持っていかれてたジャック・スパロウさんですが、毎回毎回どんどん小汚く、かつ真面目なキャラ化してきたような(笑)
ワイルドさ勝負では、エリザベス・スワンが一等賞かしら。
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