今日、友人とお昼を一緒に食べながら忘年会の話を…

なかなかメンバーの予定が合わなくてちょっと大変かも。でも、冬期休暇に入る前にはやりたいかな。

しかし、もう忘年会の時期なのかと、そうだよ、もう師走だよ…今年はあっという間に終ってしまう感じが…

あと１ヶ月で卒論提出だよ…

と恐怖を感じてしまった。


でも、その前にChristmasが待っているぜ。


何故、突然クリスマスかというと…

今日は用事があって暗くなる頃まで大学にいると、明るい光が。

どうやら毎年恒例のもみの木に電飾がつけられ、クリスマス・ツリーに早代わりしたもよう。

いう事で、クリスマスが近いと感じたので。



私は幼稚園から高校までずっとカトリック学校の一貫教育をうけていたので、クリスマスはどちらかというと主・キリストの降誕祭というイメージが強いんだよなぁ。（未だに天使祝賀の祈りを唱えること出来るし）

クリスマスシーズンは、校長先生カナダ人のシスターだったせいか色んな行事、例えば待降節やクリスマス・キャロルなどもやったしね。（♪たえなる御歌は天より響きぬ〜喜び讃えよ、主イエスは生まれぬ♪）

私は別にカトリック信者というわけじゃないけど、１５年間言われ続けられると自然と覚えてしまうものなんでしょうか。怖いなぁ…小さいころの擦り込みって





クリスマスと言えば、数日前の講義でこんな事が…

X'masは誤りで、正しくはXmasと書くそうです。


Xとmasの間には＜’＞を入れてはいけないらしい。（因みに私は間違ってはいなかった）

なんでも＜X＞はギリシャ語がラテン語が忘れたけど、主・キリストの頭文字をあらわすものらしく＜’＞を入れても意味がないらしい…