日々の生活の中で、いろいろなことが起きます。 イミのある偶然の一致。 これが頻繁に起きると、もう嬉しくなります。
自分にも起きるし、私の知らないところで 私が登場することがあるのです
最近の面白い共時性は 仲良しのライターの宮西さんが、 初めて会うHさんにインタビューした時。
足立幸子さんの『あるがままに生きる』 という本の話題になったそうです。
私は年末に30〜50冊の本を ぴったり!と思う方に毎年送っているのです。
偶然にも、Hさんは私の知り合いで、 この本は、何年か前に二人にプレゼントした本でした。
宮西さんは、本の事を話していると フッと私の顔が浮かんだそうです。 その顔を心に引っ掛けながら話を続けていると Hさんも何かを考えているよう。
2人同時に 「その本をくれた人って、谷口さん!」
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