Aさんがスナックでアルバイトをしていた時に、 その大金持ちの彼と知り合いました。
神田のビルのオーナーである彼は 親子ほども年が違うAさんのことを気に入って お付き合いがはじまりました。
若くて何も知らないAさんに、彼は 商売の基本を、優しく話して聞かせます。
彼のビルの1室が空いたので、 Aさんに何かをやってみるようにすすめました。
Aさんはサラリーマンを相手にした マージャン屋さんをスタートしたのです。
夜中まで働いて、約1年、 やっとなんとか自分の給料が取れるようになりました。
彼は言います。 「どうしたら収益が上がるか、工夫してごらん。。。」
大金持ちの彼との、贅沢な日々を期待していたAさん。 それなのに毎日毎日、働いてクタクタの生活。。。
でも、自分でもちゃんとできるという 自信が湧いてきたのです。
その後、彼が重大な病気を持っていて あまり長く生きられないことを知ります。 ショックで泣いたAさん。
「何のために彼と出会ったの? これから生きていく自信を、彼を通して 学ぶためよ!」
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