2月4日の立春から 気学上の新しい年がスタートします。
この時期になると、私がワクワクする 「風水気学教室」が始まります。
講義は、3時間半。
いつも嬉しく感じることは、講議にいらした方が 「何もわからない状態の講議前と 風水気学を学んだ3時間半後では、 これからの生き方、考え方、行動、 そして、人生が明るく、前向きに変わった!」 とおっしゃってくれることです。
いつも運が悪いと思っていたけれど 実はこれから良くなることがわかったとか。。
ご自分の短所が長所だとわかったとか。。
また、自分が、長期的にいつ、どこで、 何をしたら良いかわかるのです。
来年、大雪が降るということがわかれば、 それに備えるのと同じことなのです。
先がよめるということは、 何よりも役に立つこと。
3時間半の講義で、 こんなにも人の心をプラスに変えられるのも 風水気学の「気の力」なのでしょうね。。。
|