高橋さんはこうおっしゃってくださいました。
『谷口さんのハッピーダイアリーを読んでいて思うこと。
人としての日々の生活を大切にしていくと そのなかに素晴らしい気づきがあるということ。。
瞑想や滝に打たれることで 幸せや悟りを得るものではない。
神様から見た平等、誰にでもできること、 それは体験すること。
神様が、とびらをトントンってたたく。。。 でも、そのとびらには ノブが内側にしか付いていない。
つまり、内側からでなければ とびらは開かない。
幸せというものは 自分自身でとびらを開くこと。。。』
高橋さんとのお話は、何時間も続きました。
こうして、私の本が、今年の秋に出版されることになりました。
|