大手建設会社を退社してカメラマンになったKさんは その後、心の要求にまかせて 自然保護や食糧援助などNPOでボランテア活動をしたり。。
そんなとき、パステル画と出会いました。 それまでKさんは、絵の経験はまったくなかったそうです。 ところが、あるイメージが心に浮かんできて、 次から次に、絵が生まれていくのです。
やさしいKさんから出てくるパステル画は どれもこれも光や希望に満ちあふれています。
病気で動けない母のことをおはなししたら 母のイメージで絵を書いてくれました。
ピンク色の中に体中のエネルギーが すべて完全に調和している絵で 私まで元気になってきました。
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