日曜日は小学3年生の娘との約束で朝からずうーと一緒。
一週間たまったいろいろな話をゆっくり 聞きます。
「ねえママ、国語でね『ちいちゃんのかげおくり』 っていうの、お父さんが戦争で死んじゃうの。 先生が毎日読み聞かせしなさいっていうけど 悲しくなっていやだな。
あと、人に頼るのは弱虫だって、お友達が言ってたけれど 必要なことは人に助けてもらってもいいんだよね。
ねえママ、○○ちゃんたら 『そんなことしていたら、いい会社に入れないよ!』 っていうけれど、 ママはスバルにいつも自分で何かをやりなさいって 言っているよね』
子供は、親の価値観を受け継ぐもの だから、こころはできるだけ柔軟にしたいものです。
|