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谷口 令のハッピーダイアリー  
病気の回復 2004年02月03日(火)

病気の回復


がんから回復なさったKさんに、お医者さまが書かれた本を
お送りいたしました。
Kさんからとてもステキなお手紙をいただきましたので、
ご紹介させていただきます

『ご本をお送りいただき、ありがとうございました。
一文一文に考えさせられる本でした。
何度も繰り返し読んでいます。
 
「私はまた、病気をさせていただいた」
とも書いてありましたが、自分自身の検診での
病気の発見、入院、手術、退院を振り返ってみると、
本当に私も 病気に「させていただいた」のだなあ・・
と思います。

自覚症状もなかったのですが、この本を見ると、
「重大な病気発生の萌芽に際して、
精巧無比の構造をもつ人体が
何の異常信号をも発せぬということ自体が
あり得ない」ともあります。

きっと、私の身体も何度も合図を送っていたのでしょう。
自分の心の声、身体の声を聞きなさい、
というのが、今度の病気をくれた神様の
メッセージのような気がしています。

でなければ、こんなに早く回復することはない
のではないかと思えるからです。

最近は少し疲れたかな、と思うときは、
仕事も切り上げてゆっくり休むとか、
自分が喜ぶことをするとか、短い時間でも
自分がリラックスできる場所に
出かけて みるとか、これまでよりは
気をつけるようになりました。

こうした小さな積み重ねが
自分を変えていくのでしょう。

気にかけていただいて、本当にうれしく思いました。
ありがとうございます。

「がん」というのは、本当に不思議な病気だと思います。
自分が自分の医者になって身体と心を
守っていかなくてはなりません。

他の病気もそうなのかもしれませんが、
「がん」は特にそう思わせられます。

この先、再発しないように自分のことを大事にし、
周りにもしあわせや元気を与えられるような、
そんな人生を歩みたいものです。』


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