夢日記2(何 |
2002年10月15日(火) |
はやす> 昨夜、変な夢を見た。 やっぱり夢なので登場人物とかなんの関連性もなさげなのに 一緒に出てきます(汗 別にオチもないので気にせず読んでください(あかんやん
ユリーカで見たことのある某高3生の子(自分は「西田」と呼んでいたが後から考えてみるとどう考えても一致してなかったと思う。)とふ○ら、エイラ○、というどう考えてもオカシイ組み合わせで、なぜか家の近所の通りを歩いていた。
頭をかがめないと入れない小さな門をくぐったところで右に商店街の入り口が見えた。 「じゃ、俺こっちやから。」と言ってエイ○イは商店街へ。
その後何かについてしゃべりつつ3人で歩いていた。 そしてある程度歩いたあと、熱帯魚やという、ペット用の魚を売っている店の前に到着した。
気づいたらふじ○がいない。恐ろしいことに自分はそのことについてなんの驚きも感じなかった。これが夢の不思議なところだ。
それはともかく西田は突然熱帯魚に入る。
自分もそれに続いて入った
「うわぁ〜・・・なっつかしいなぁ」 と自分が言ったことから 数年前にそこにいったことがあるようだった。(自分でも記憶は適当
しばらくその店でウロウロしたあと、西田はおもむろに酒を注文(魚屋で何故酒だったのかと自分はつっこまなかった。)彼は酒をのみはじめた。 とりあえず無視して
「じゃあ俺、帰るわ〜」言うて外へ。
数分後パトカーがやってきた(ぁ
二人の男が後ろから自分の両腕をがっしりとつかんでいた。 ちなみに左の人は茶色の背広のようなものを着ていた。
「・・・?」 「はーい、パトカーのろうねー」 「・・・へ?」 ここでなぜか自分は西田のせいでつかまったのだと確信(マテ 「いや、何もやってないし」とりあえず無実を主張。 「話は向こうで聞くからー。」 あーアカン。聞く気ないゾコイツラ。 下手に無実を主張したところでよけいに怪しまれるだけだろうと思い、とりあえず余裕をもってパトカーにのってみる。
パトカーの中でも彼らはしっかりとMy腕をつかんでいた。
「あのー。痛いんですけど」 「ダメ」 「へいへい。」しかたないから世間話をする。けっこういろいろ話した(気がする。
ついたらしい。気づけば取調べ室という部屋のような気がしないでもない部屋だ。左手に窓がある。机の上には何もない。
目の前に爺さんが座っている。 金・・・というよりは黄土色のような、白髪まじりの頭。 十字架つきベージュ色のローブに黒のマント 背後には十字架
どう考えても教会のようなところにつれていかれて
・・・どう考えても日本ちゃうやん
つっこんだと思ったら目が覚めた(死
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