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■ 舞姫
石炭をば早や積み果てつ。 中等室の卓のほとりはいと静にて、 熾熱燈の光りの晴れがましきもいたずらなり。 今宵は夜ごとにここに集い来るカルタ仲間も 「ホテル」に宿りて、船に残れるは余1人のみなれば。
『森鴎外/舞姫』
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森鴎外のオウの時がPCに入ってない・・・。。。
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本日2度目の寝坊により、また数学お休み。
どっかーん。 絶対やる気ないやつって思われてる・・・(遠く) 仕方ないじゃん・・・起きたら昼3時だったんだもん(おい) 携帯で謝りました;先生に。 着信5つも連続入っててびびりましたそして 自分の阿呆さ加減が身にしみました(沈) 二度も同じ事やるなんて、馬鹿だ私・・・
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今手と足ぼろぼろです(涙) 何故かというと岩で切ったから。 いえ別に家に唐突に岩が出現したわけじゃありませんよ?(笑)
強制的に海へ行ったからです。
(はは) でも海とか久しぶりなんでもう開き直って シュノーケル付けて沖らへんまで行ってきました。 人間単純なんです(笑) で、満潮で水汚くて魚がなかなか見つけられなかったんですが 沖らへんまで行くと結構見えて来て嬉しかったです。 しかし日頃運動不足な私は当然 疲労しまくりで。
もうぜいぜいしてたんですね(あっはー) シュノーケルも久しぶりだったんで 水抜きのやりかたも最初忘れてて途中ぶくぶくやってたら 目に水が入って・・・(痛) とりあえず疲れたんです(おい)
で、沖にあった岩山を見つけそこで休もうと手をかけたら・・・・
(心の叫び>)『あがーーーーーーーーーーーーっ!』
(※沖縄方言:「あがー」>「痛い」)
両手が思いっきり切れました(泣) ざっくりですざっくり。 しかも足は浮かんどく為に常に動いていたんで 岩山が近いということは当然足も切れたわけで。
(痛) 畜生ふじつぼめ。 疲れててすっかり忘れてました、岩の表面に注意すること(遠く) それから痛む手を我慢しつつ砂浜へ帰りました(はは)
水浴びてタオルで拭いて明るいところでみてみると 手足が凄いことに。
手の平だけと思っていたのに指全てに傷が・・・! しかも関節の皮膚にもついてて指曲げるとき痛ぇっ。 足の指も結構切れてました・・・(泣) 風呂大変でした。しみてしみて・・・ よくも傷ものにしてくれたわねっ!(違)
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内地では秋物がもうでまわってるようですが 沖縄まだまだ夏です(はは)
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今日は月がとても綺麗です。
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「ただ、雨の匂いが好きなの。 全てを流す水 透明になる空気。 どんなに汚くて、醜いモノでも、あの瞬間だけは潔白になれるのよ。 それって凄く甘美なことじゃない?」
『自作小説「白襦袢」より抜粋』
2002年08月22日(木)
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