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■ そんな安易なものではないんだよ。きっとね。
「全てを洗い流してくれるかなぁ。」 「さて・・・ね」 くるりとこちらへ顔を振り向かせる。 黒髪の艶がほんのりと空の色に染まっている。 「洗い流してくれればいいのに・・・」 少し拗ねたようにこちらを睨みつける。
「おいおい、俺に言ったってどうにもならないよ。」 「まぁそりゃそうだけどさ。」 ぐいっと中身を飲み干す。 きっと今彼にキスをすれば、 酸味たっぷりのキスが味わえるだろうと、ぼんやりと思う。
『自作小説より抜粋/嵐』
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畜生頭痛ぇ。 低気圧が近づくと偏頭痛がして痛い痛い。
嗚呼今日で恐怖の中間考査1週間前で御座います。 はは(乾笑)
今日から新たな選択科目でした。 何か選択授業というものがあって自由に教科を 選べるようなのですが、 自分サンシン(内地では三味線でしょうか) にしました。 祖父が得意としていたこともあって。 弾けるかなぁ。
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風邪ひきました風邪(汗) 鼻やら喉やら大変大変。 あーもうヤダなぁ。。。
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一昨日の夜、木村くんがチェッチェッコリを踊りだしたことにより(笑) 坂倉と電話で喋ってました。 2時間程
彼女と電話をすると、無意味に時間が流れるのが早くって不思議(笑) それにしてもきっかけがチェッ(以下略)だなんてなぁ・・・ 人生塞翁が馬ね(別に悪いことじゃないけどさ<笑) しかも内輪じゃん。(斬)
その電話の結果色々だべってだべって 交換葉書をしようということになって 今日にでも描ければと思ってる次第。 あっちは確か今日くらいから中間だったやうな・・・
取りあえず、オンだけでない繋がりが持てて安心というか 嬉しいというか。 今頃になって気付いたけれど、やはりオンだけの 付き合いというのは、生身での付き合いより よほど薄っぺらいものなのですね。 うーん。薄っぺらいっていうと語弊があるなぁ; なんて言ったらよいんでしょ、(微妙)
とりあえず、人間フェイストゥフェイスが やはり一番なのではということなのでは。
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今日これから7:30より英語塾へ参ります。 只今忍たま待ち中(笑) 学校終わるの早いなぁ・・・ 家帰ってもまだ明るいよ外が(笑)
あ、忍たま始まる・・・ ではオチー。
2002年10月16日(水)
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