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■ 私が前触れもなく。
ある日突然死んでしまったなら 貴方は悲しみに暮れては 毎晩泣くでしょう 二人で行く筈だった島と 夜景の綺麗な坂道 叶わぬ明日の地図を見て 自分も責めるでしょう
骨埋める場所なんて いらないわ 大事にしてたドレスも写真たても 一つ残らず焼いて
『Cocco/遺書』
**** 海に還して。 ****
中間考査終了 (嬉) でも一応今週漢検なのだけれどね。 ま、いいさ(こら)
しかし早速塾で塾行って来ましたよ; 担任の先生がなんだか凄く熱烈に応援をしてくれたりするのですが 頻繁に自宅に夜遅く電話してくるの やめて欲しいなぁ(微笑)
熱心なのは、凄くありがたいのですが 何だか私は昔から先生(特に男性)とかそういった方達から あまり熱心にされすぎたり一定を超えて 仲良くなったりすると、凄く嫌悪してしまう節があるので あまり、うん・・・嫌だなぁ何言ってるかわかんないや(苦笑)
ただ生徒と教師とかそういう一線って、絶対越えちゃ行けないんだと思う。 それ以上仲良くなると、凄く拒否反応が出て 逆に、嫌いになってしまいます。
仲の良い友達とそれ以上仲良くなると 嫌な部分ばかりが見えてきてしまうのと似た原理でしょうか。
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明日は総合学習で1日探究活動だそうです。 っていうか総合学習って何?(コラ 前の学校には無かったよう(汗) 具体的にどうしたらよいのやら(はは)
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時間は待ってくれなくて。 止めど無く流れていて。
その中で私も流されて。 過去となる私が居て。
それが。凄く恐くて。
日付が弐拾代になったりすると 数えるのが恐くなってしまったり。
そうやって私は死ぬのだろうかと思って 私に残せるものはないのだろうかと思って
なんて人間は小さいのだろうと思って。
それでも、それでいても やはり生きていかなければならないのだろうと。
強く、思う。
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生きたその先に、何があるのかなんて わかりっこないけれど。 ********:::::*********
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2002年10月24日(木)
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