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■ びよよよーん。
いや、どうしたんだ私。 題名からしてやる気がないよっ。
明後日は、入試です。 今日は塾でした。 塾で英検の勉強ばかりしてました。 (斬)
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明日は体育が時間割りの変更で二回ありますv ここで何故運動音痴な私が嬉しがってるかというと 今の体育はバトミントンだという単純な理由なのですが。 嬉しいに越したことはなく、わくわくって感じです。
そして最近急激に寒い気がするのですが・・・。 気のせい? いや、普通に寒いよね、うん。 今朝とか風びょーびょー吹いててスカート両端鷲掴み状態の 怪し気な格好で登校しました。 運動場の砂は、痛かったです。
嗚呼最近一日が早いぞ。 そして眠いぞ。 この前また三味線弾きながら眠ってて、友達が起こそう してくれたらしいんですけど、反応なかったそうです。 そんなに眠かったのか自分と自主ツッコミする気もうせます。
嗚呼そういえば、今日久しぶりに前担任と電話でコンタクト。 出席日数のことで話があったからなのですが、 あいかわらずな感じで、第一声が「Hello!」だったあたりも 「嗚呼先生や・・・」とか思っちゃいました(笑 考えて見たら、教師に恵まれていたなぁ・・・。
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なーんか受験まですぐですね。 さすが一月。早い。 二月も早いんだろうなぁ・・・このぶんだと。 ってかもうすぐ誕生日じゃないですか。 驚き桃ノ木二十一世紀。(世紀ずれてますよ)
年とるのもはぇっ。 こうやって成長して行くのかなぁ。
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指でなぞる、彫り痕は。 濡れていて。 冷たくて。
彼の指のようだ。と思った。
平熱がいつだって三十五度代で、朝も遅い。 足先や指先が氷りのようで、お風呂は絶対四十一度。 僕が熱いから嫌だといったのに、 子供みたいなことをいうなとどやされて、 熱すぎて肌がぴりぴりするのを我慢して湯舟へ入った。
じんじんする足先が堪らなくて、ふと横目で彼を見ると 凄く気持ちよさそうで、ちょっぴし悔しかった。
「ねぇ、今雨降ってるんだよ。」
墓石を優しく撫でながら、傘を傾ける。
「折角、君の好きな花。持って来たのにね。」
台無しだ。 そう呟いて、花を入れ替えてやる。
もう一年。
まだ一年。
*** 痛いほどの愛を君に。 ***
2003年01月23日(木)
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