今迄。そしてこれから。



 perhaps



気だるげに四肢を投げ出して
君はぼんやりと僕を見つめてる

これが僕らの最善の選択だったかどうか
それは定かではなくて

ただとても疲れていたことは確かだった。

薄いガラスの膜。
ビードロみたいに透き通った色合いの。

脆いものをぐしゃりと握りつぶしてしまいたいような衝動。

それらに酷く似ていた、僕らの関係は
きらきらとこなごなに飛び散って。


砕けた破片で僕らはお互いを傷つけたけど。
それが解決策だったかどうかは、

どうかは。わからなくて、

最期にさびしいなんて感情だけ、わだかまってたんだよ。



2005年04月21日(木)
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