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■ 寝顔。
親愛なるご主人様+++
こんばんわ。 もう、ご主人様はお休みになられているんですね ご主人様の隣りにはご主人様の『本当の』彼女... なんだかまた嫉妬してしまいそうないけない枷夜です
枷夜はこうして自分の気持ちを 日記にして書くしか今は出来ないです ここにはどんなキモチを書き綴っていけばいいのか 枷夜は時々、わからなくなります。すみません...
ご主人様の腕枕で寝息を立てる彼女... 寝息を耳元で感じてるご主人様...
ご主人様の寝顔を想像してみる そういえば私...ご主人様の寝顔をちゃんと見てない(涙) だって、ご主人様は私が起きるといつも起きてるもの 枷夜は結構眠りが浅い方なのでちょっとした事ですぐ 目覚めるのにご主人様は更に早いのです。 すごいと思います。...本当に寝てますか?>ご主人様
私は今までご主人様の腕枕で3回だけ寝た事がある いっぱいご主人様に調教して頂いて、終わった後 「ちゃんと出来たご褒美だよ。枷夜...おいで」 と言って私を腕の中に迎え入れてくれる ご主人様の腕の中はとても暖かくて、大きくて 腕の中に居る枷夜はすごく安心しきって寝てた 安心しすぎて大いびきや寝言を言っていたらしい(恥)
ご主人様と一緒に居ると時間が惜しくてたまらなくなる 寝る時間が惜しくて朝まで起きてることが多かった 寝るのがいつも朝の5時とか7時とか...でしたよね? 朝までご主人様に苛められてる事もあれば お話をいっぱいする時もありましたよね? 私は、ご主人様と過ごす時間すべてが幸せでした
一番最近、ご主人様とお泊りした時 あまりに熟睡する枷夜の傍でご主人様は枷夜の携帯で メールを書いて、未送信フォルダに保存していたのです 目が覚めたときにご主人様は携帯を見てごらん?と言って 枷夜に教えてくれました。
From Masterという題名のメールにはご主人様の言葉が... 短い文章だったけど、嬉しい気持ちでいっぱいで 「ありがとうございます」って言った記憶がある...
ご主人様の言葉に癒されてる枷夜が居ました 枷夜とご主人様がそういう関係になる前から 枷夜はご主人様とお話していてご主人様の言葉に 癒されている事が数多くありました
私はご主人様を癒してあげられているのでしょうか 満足は...まだまださせきれていない気がする(汗) ご主人様が私の前以外で出せない「S」の部分を こんな私でも癒して差し上げられたらいいのに...
でも。 まずは...
ご主人様の寝顔を拝見出来たら
幸せかも♪
2001年10月19日(金)
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