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■ お誕生日をお祝いする:2
私は、お祝いするのが好き
おめでとう
って言うのってステキじゃないですか 誰かに言えるという事は、言われるという事は 私も、その人も一人じゃないんだから...
おめでとうございます、ご主人様
初めて言えた
こうして「おめでとう」を来年も再来年も... 毎年言えたら幸せだと思いませんか?
毎年、言えるように... ずっと、続くように... 私は『ワタシ』で居るために... ご主人様の『居場所』がここであるように...
「あぁっ...」 あまりにも『正直』に反応するワタシ 「いやらしいね...枷夜は...」 ご主人様の言葉ひとつで感じるワタシ ぐちゅ...くちゅ... 「もう...こんなに濡らして...淫乱」 「ひゃあっ...」 「枷夜は...どうして欲しいのか... ちゃんと『おねだり』も出来ないのかい...?」 含み笑いを浮かべるご主人様... 見上げると...鏡がワタシを映し出す 生まれたままの姿を曝して ご主人様の腕の中で声を荒げるワタシの姿...
「あぁ...っ...もっと...ぐちゃぐちゃに...してぇっ!!」 鏡に映っているのは...ワタシ? 「壊してっ...ワタシを...」 「あぁ...壊してあげるよ...っ」 「あああああぁぁあぁっっっ...」
鏡を見てた ここに映るのは『自分』なのかと...不安になった ご主人様とベットの中に入った 寝ているとご主人様が触ってきて...眠れなくなる(苦笑) 「ひあっ...」 「ふふっ...かわいいよ...」 ご主人様は絶対、私を面白がって遊んでる... 私の手はご主人様の手に導かれ ご主人様のおちんちんを触り... ご主人様は私のおまんこやクリトリスを触る... そして...時間が止まった感覚... まだ、ちゃんとわからない...怖いだけなのかなぁ...
何度かそういうことを繰り返し...朝が来た
自分の汗で目が覚める のんびり〜とした時間が過ぎていく ご主人様の寝顔が見れて嬉しくなったり...
朝になってもう一度抱かれる
何度...抱かれても彼氏の時より幸せなのはどうして? とても心地良い疲れに身を委ねられているように思う
一緒にお風呂に入ってからだを洗って 11時にモーニングが来て一緒に食べて 12時前に出ました
そして今日はさっさとお別れしたのでした
2002年04月07日(日)
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