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■ 晩餐にご招待
朝、ヘッドセットマイクを届けて下さった ご主人様はいつものように仕事に行かれた
そしたら、メールが来ました
「君の母親と枷夜を夕飯に招待したいのだが」
母に言うと 今は忙しいから、2人で行って 楽しんできなさい...と言った
お言葉に甘えて2人で会うことにする
コンビニで待ちあわせ。 一緒に駅まで行って、どうしようか?と 言うことになり、お酒を飲むかカラオケかの 2択の末、居酒屋さんに入りました。
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この後のお話はご主人様と枷夜の秘密なのです♪
2002年06月27日(木)
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