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■ 絶対の声
私は朝早くからの用事を午前中ですませ、 夕方から少しだけ仕事があるため家で休んでいました。 そのときに、メールでご主人様とお話。 メールを交わしながら一人で果てていきます。 ご主人様は 「報告書を受け取るたびに 言って欲しい言葉をかけてやる... そうすれば、私も満たされ、 枷夜はまた、求め始める」 そう仰いました。
その報告を2回くらいでそのまま眠りについてしまいました (というか変わらず私は寝落ち...駄目なんだろうなぁ;;) 起きて仕事に行って、仕事前にご主人様から国際電話。 仕事が終わるころを見計らってまたかけて下さると言うことで かなり急いで仕事をして、30分で終わらせてしまいました。
家に帰って、ご主人様との時間。 誓約を交わして初めての声にドキドキしてしまいます。
今の気持ちを態度で示してごらん...
ご主人様の言葉に逆らえず、自分の手は下のほうに 伸びていく...ご主人様の言葉だけで濡れている、私... 声も漏れる...けれど、私の手は、ご主人様の手... 逆らえるはずもない...止めることなど出来はしない...
電話の向こうでご主人様が聞いてくださっている。 卑猥に悶える、私の声を...。 何度か果てて、その後のご主人様との会話。 「満たされたか...?」 「はい...。でも、はやくご主人様に会いたいです...」 「そうだな...。週に一度は電話をかけてやろう」 「ありがとうございます...」 「じゃあ、私もそろそろ休むかな...おやすみ、私の...」 そういって電話が切れました。 同時に、私の意識も途切れました(苦笑)
声の力は大きいのだと改めて実感しました。 ご主人様の言葉だけでもドキドキします。 けれど、何気ない一言だけでも私はこんなのドキドキして... 仕事前だというのに濡れているのはわかっていましたし あぁ...私はご主人様の望む姿へ...淫乱な奴隷への道に向かって 少しずつ、変われているのでしょうか
変われているのか、ではなく...変わりたいな
2002年10月05日(土)
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