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■ 罰
忘れていたわけではなく、出来なかった... 出来なかったというより...しなかった... ご主人様のご命令に背き、罰を与えられるには 十分すぎるくらいの理由でした
ご主人様は、「罰」を私に考えさせることが 好きなのかな... 「どういう罰を自分で考える?」 私は、 ご主人様にお会いできないことが一番の罰です と、答えました 「それは現状としてそうなっているから罰にならない」 だからといって...その罰の外に考えられませんでした 「自分で考えられないなら... 状況に関わらず、下着無しで一日行動させる。 嬉しいだろう?」 そして、ご主人様にメールでキモチを送りつづけ 2回、必ずすることを本日の命令として頂きました
今日は移動が多い日でした まずはバス... ちょうどタイヤのところに座ったため カバンでどうにか隠したものの、 見えそうで恐かったです。 そして、電車... 電車で人の見る目がとても恐くて... 視線に怯えながら目的地に向かいました そして帰宅するときも同じ思いをしました
帰りの電車の中でご主人様から電話が。 少し家に帰れることになり、ご主人様に かけ直して頂ける事になりました ご主人様に苛めてもらえるように...
そして、何とか家に着きました。 定刻に電話がなりました 最後、焦って走ったせいで息があがっていて 少し心配されました それから、ご主人様に電話越しに苛めて頂きました その後にも用事があったので一回だけと思い 一度イったあと、手を洗いに台所に行ったのです そのまま台所で3回行くことを命令され 3回目には床に座り込んでいました
ベッドの上で叫んでいた私の声は... 隣に響いていたらどうしようと不安になりましたが 私は、こうしてご主人様に苛めていただけて嬉しかったです
その後、下着を着ける事をお許し頂いたのですが 実は急いでいてブラは着けないまま仕事をしていました 仕事中...気付かれなかったかな...と ドキドキしながら、また濡れていました
久しぶりに、自分というものを出せた気がする...
2002年10月30日(水)
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