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■ 姫初め。ver.2005
次の日の仕事がスタートが遅くなりそうで 主様と連絡が取れてお会いできることに。 主様が来るまで迎えに来てくださり そのまま迷うことなくホテルに向います。
主様は来る前にシャワーを浴びていたようで 私だけシャワーを浴びました。 首輪と鎖と、おそろいのブレスレットで繋がれ たくさん、たくさん...使っていただきました。
シャワーを浴びて、戻って、話の中で 今年の主様の目標?みたいな感じになって 私が言葉だけで逝ってしまう位に感じるように カラダを開発する、みたいなことを仰って そのまま行動に起こされる。
...言葉とちょっとのボディタッチで濡れている。
あぁ〜うぅ〜。 どうしよう、本当にそうなっちゃっているのかも。 そのまま跨って導かれて、逝かされる。 最後はやっぱり潮を吹いてしまって。
...宣言どおりなのが嬉しいやら恥ずかしいやら。
朝はモーニングを無視して布団から起きれず 主様に起こされて、ギリギリまで使われる。 シャワー浴びている間に主様は着替え終えてて 私も忙しなく着替えて出たのはいいけれど。
ホテルに櫛忘れて帰っちゃった;あぁう〜。
明日は映画を見るぞ。ターミナル。
2005年01月03日(月)
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