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■ 私がココに居る理由。
主様から見た自分の立場が 表向きにはとても宙ぶらりんだと認識。
数年前、私はある人の彼女として、出会いました。 そのときから、親しみやすいというよりは... 「話しやすい」方であったと思いました。 だから、悩みなどを打ち明けやすい方だったので 実際に、友人の悩み相談も受けていたようでした。
それから約一年後、私は話の中で ある「痛み」を持っていると本人から聞かされ その数ヵ月後に、自分が...同じ「痛み」を 持つことになろうとは思わなかったけれど その「話」がおそらくきっかけだったのでしょう。
その後、ひとりで会うことになりました。 出会った時は遠かったのだけど、偶然にも 近くまで来ていたので話を、と。
話の続きをしたかった、 何よりも、この人に聞いてほしいと思った。
...だから、私は。
お酒の勢いもまぜて、聴いて欲しいことを話した結果 そのままラブホに連行されて私はこうして 主様のおそばに居ることになったのです。
その瞬間には思わなかっただろうことが 今もずっとずっと続いています。 あと3ヶ月で4年目の記念日を迎えるなんて 絶対に、そのときには思っていなかったはず...。
ただ、未体験のことをたくさん一緒にさせて頂け もちろん、使われる中でもたくさんの発見があって とても、素敵な日々を主様に与えていただきました。
時々、ふと...はじめて使われた日を思い出し 1周年の時の振り返った文章を読んでみると 懐かしく感じ、この日があったことを嬉しく思うのです。
その気持ちは、離れようと思っても決して消えない 「私が私で居るということ」なんだ、と。
1周年日記+++ 記念日は初めての部屋で
詳しくは一年目の時に書いたのだけど、 なんだか、書きたくなってしまったので。 原点回帰、と書いてしまえば、前日の主様の 突然のドライブもまたそういうことなのか...。
この日記にずっと書き残していって、 自分の過去を振り返ることが出来ること。 とても大切な宝物だと感じています。 いつまでも大切にしていきたい場所です。
エンピツ、大好きだ〜♪
2005年05月10日(火)
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