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■ 同じことの繰り返し。
学習能力がないとも、言うのだと思う。
自分の、過去日記を読み返すときはいつも なにかしら自分がネガティブになった時。 過去にしたことを振り返って、 「また、同じことを...」 そうやって自嘲するのが無意識で習慣になっていて 読み返せば似たような文章を内容を書いていたりもして 「本当に、学習してないな...」 なんて、また自嘲する。
何もかもがおかしくて。
鳴りもしない携帯を見てしまい
携帯で過去日記を読んだり
受信済みメールを開いて
無駄に電池を消費している。
学習しようとしていないのかもしれない。 それは、いつもそう思って、次こそはと 思っても次にはそう考えている自分が、また、居る。
頭が痛いなぁ...ぼーっとする。 自分からはじめたことなのに挫けてしまいそう。
慣れないと...
いつでも、一緒な訳じゃないんだから。 私もいつかは別の人を探さないといけない。 鎖以外の手段で、私を支えてくれる誰かを。
探せるのかな...
わかんないや...
私はその別の人の前でココロから泣けるだろうか。 私はその別の人の前でココロから笑えるだろうか。 私はその別の人の前で...幸せを感じるの??
光らない左手... そして、重みのない右手を交互に見て 頭の重さに頭を悩ませて 何をしているのかサッパリ判らない... いや、知ることを拒否したのだから当たり前。
呼んでいいの? 呼びたいの? 私は、呼べるの...??
目覚めたら呼んでくれ...残された言葉に 呼ぶか判らない、そう言った私に おやすみ...そういって接点は切れたのだから。
自分の頭の中で、何がしたいのかを考えられないのは 今はただ偏頭痛のせいにしてしまいたくて、 頭を掻き毟り、かさぶたに目が行き、 胸やけで気分の悪さを訴えてみたところで 仕事に行く毎日は変わらなくて 接点のない日々もまた、変わらない。
使われたいと、思えない。 身体を重ねることにまた恐怖するカラダ。 またカラダはあの時に戻ってしまったのだろうか。
でも...
ぬくもりがほしい...安心が欲しい... どうしたら手に入るんだろう... どんな安心で、どんなぬくもりが手に入るんだろう。
やっと、眠くなって... メッセンは、ログオンの状態だけれど きっとつけたまま寝てるんだ。
私はちゃんとログオフして寝よう。 今日も、鳴らない電話を片手に...
2005年09月02日(金)
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